- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- 休日もトラッドスタイルで
- 会社員・前川元輝さんの場合
- 1996年、東京都生まれ。社会人1年目。父親と兄の影響で、幼い頃からファッション好きに。会社で着ているスーツがきっかけで、近頃はこれまで親しみのなかったトラッドアイテムを開拓中。
- 背伸びをしすぎず
どこか自分らしさを - もうすぐ社会人2年目になるフレッシュな前川さん。「会社に勤め始め、毎日スーツを着るようになって、最近はトラッドなコーディネートが気になっています。私服ではあまりシャツを着ないのですが、今日は思いきって。ステンカラーコートというとかっちりしているイメージですが、これは生地がスポーティでフードも付いているのでカジュアルな雰囲気。靴も、固い印象にならないようにフェイクスエードのものをチョイス。トラッドに沿いつつも、自分なりに着くずしてみました」。
POINT 01
- 3世代続くネクタイコレクション
- 祖父、父親、前川さんと受け継がれているネクタイ。「父親のものが多いです。特にアイテムの知識が豊富な彼のスタイリングは、いつも参考にしています」。