- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの？
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- ヘアメイクアップアーティスト
kikaさんの場合 - それぞれの人の個性をいかすヘアメイクで雑誌や広告、コレクション、ミュージックビデオなど、幅広いジャンルで活躍するヘアメイクアップアーティスト。
Instagram: @kikamkn
- フリル襟をポイントにした
クラシカルなスカートスタイル - ファッションやアーティスト撮影などの撮影現場でも、個性的なスタイルで注目を集めるkikaさん、休日のスタイルって？「最近は友達が働いている幡ヶ谷の家具屋さん〈BULLPEN〉や近くのカフェで休日をよく過ごしています。仕事中はなかなか履けないので、休日はスカートを選ぶことが多いです」。フレアのチェックスカートにフリル襟のブラウスを合わせてクラシカルに。「トップスのフリル襟が可愛かったので、目立たせたくてノーカラーコートを合わせてみました」。
POINT 01
重ね着が好きだというkikaさん。ブラウスの襟とのバランスをとるため、普段はあまり着ないというノーカラーのコートをチョイス。ドロップした肩とゆったりとした身幅が特徴なコートは、インに厚手のニットやパーカーを着用しても綺麗なシルエットが保たれます。
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POINT 02
セーターはメンズのものをチョイス。「あえてちょっと大きめなセーターを選んでいます。ボリュームのあるトップスをタックインするのも可愛いですよね」とkikaさん。
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POINT 03
クラシックな雰囲気のフレアチェックスカートは、ウォッシャブルでデイリーユースにぴったり。ポケットの口部分のシルエットなど、細部にもこだわりが詰まっています。
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- PALOSの石鹸
- kikaさんのオフタイムを癒すアイテムは、〈BULLPEN〉オリジナルの純植物性原料のリキッドソープ。「帰宅後の手洗いはそれこそオフになる瞬間だと思うんです。いい香りで、オフモードに切り替えられる気がします」。とkikaさん。
Items
次回はkikaさんのお仕事スタイルをご紹介。
1/27更新予定です。お楽しみに！
