- 誰にでも似合う、SHIPS anyの服
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いつでも、どこでも、誰にでも似合う服。
SHIPS anyの目指す「誰にでも似合う服」ってどんなもの?
職業・趣味・年齢、さまざまなバックグラウンドを持つ人々の
「SHIPS anyの私らしい着こなし」を公開。
大人から子どもまで幅広いテイストを紹介するので、
あなたに似た人が登場するかもしれません。
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- 春の陽気に誘われて
- ファッション/フードスタイリスト・宇藤えみさんの場合
- 衣・食・住にまつわるスタイリングを中心に、ファッション雑誌や広告などで活躍中。 食と器に関する活動も多く、美味しそうなごはんや何気ない日常の景色を切り取ったInstagram投稿も人気。
Instagram: @emiuto
- 春の装いは、
色から選ぶ。 - 普段着る服を選ぶときは、まず「どんな色を着るか」を最初に考えるという宇藤さん。暖かい日にはパステルカラーなどの明るい色のアイテムを、秋口からはモノトーンやダークトーンのアイテムを好んで着るのだそう。「小さい頃から、カラーリングで季節感を感じることが好きでした。今は4歳になったばかりの息子のセルフコーディネートに合わせて、私自身のスタイリングを決めることも」。この日は春らしい淡いラベンダーカラーのワンピースを主役にコーディネートしてくれました。
POINT 01
POINT 02
- カリフォルニア発のバッグブランド〈BAGGU〉のエコバッグは、素材違い、色柄違いでいくつも持っているほどお気に入りのアイテム。「買い物の時、保育園のお洋服入れ、ちょっとしたときにも使えるので、必ず持ち歩いていますね」と、宇藤さん。