会社沿革
- 1952
- 上野・アメ横に「三浦商店」を開店
- 1970
- 「三浦商店」を「ミウラ」に改称しアメリカからの輸入販売を開始
- 1975
- 「有限会社ミウラ」を設立し「MIURA & SONS 渋谷店」を開店
- 1977
- 「SHIPS 銀座店」を開店
- 1980
- 「SHIPS LADIES」1号店を銀座に開店(1982年に増床移転)
- 1982
- 札幌を皮切りに全国の各都市に出店を開始
- 1986
- 新しいコンセプトの大型店として「MUSEUM for SHIPS 渋谷店」を開店
- 1987
- 「株式会社シップス」に商号を変更
- 1989
- 子供の笑顔が似合う服をコンセプトに「SHIPS KIDS」レーベルが誕生
- 1990
- 自社による物流センター、S.C.C(シップスコントロールセンター)を開設
- 1993
- 「SHIPS 銀座店」を増床移転、ウィメンズとの複合店に
- 1998
- 「SHIPS OUTLET」の出店を開始
- 2000
- 株式会社エス・アイ・ピーを設立
- 2001
- 「MUSEUM for SHIPS 渋谷店」を増床移転
- 2002
- オケージョンスタイルを提案する「ships little black」が誕生
- 2006
- 成熟した大人のためのレーベル「WINE LABEL for SHIPS」が誕生
- 2008
- 株式会社エム・エス・ティーを設立
- 2013
- 株式会社S.H.C. を設立
- 2014
- 「SHIPS Primary Navy Label」を銀座に開店
初のライフスタイルレーベル「SHIPS Days」が誕生
OUTLET店舗で展開する「SHIPS Colors」が誕生
- 2020
- 株式会社エス・アイ・ピーを合併
“どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服”をコンセプトにした
「SHIPS any」が誕生
- 2022
- SHIPS 銀座店開店時にも取り扱っていた「Southwick」のグローバル商標を取得
- 2023
- 現代の働く女性に寄り添うD2Cレーベル「quaranciel」が誕生
- 2024
- 若年層に向けた初のユニセックスレーベル「City Ambient Products」が誕生
- 2025
- 設立50周年を迎える
オリジナルハウスタータン「SHIPS」が誕生
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